こんにちは、未経験からエンジニアベンチャー転職をしたぷんぬ(@punnublog)です。
未経験からエンジニア転職ってどんなに凄いポートフォリオを作成したとしても転職に対しては圧倒的な劣勢市場ですよね~。
ましてや、ベンチャー企業へ転職を考えている方だと即戦力を求めている市場なので尚更転職は困難かと思います。
私もそのような状況でありましたが、転職に成功しました。そのときに役に立った転職サイトを今回紹介します。
ちなみに、私がなぜ業界未経験のエンジニアベンチャー企業に転職をしようと思った理由は、以下の記事に書いてあるので気になった方はぜひ見てみてください。
>>私が大企業辞めた理由【人生の決断を後押ししたコンテンツも紹介】
もくじ
未経験からエンジニアベンチャー転職!実際に役立った転職サイト
未経験の業界にエンジニアベンチャー転職をしようとしたときに活用していた転職サイトを以下紹介します。
各転職サイトの特徴と使い方を書きましたので参考にしてみてください。
ベンチャー企業の求人はなかなか見つけられなく、掲載している転職サイトも限られています。
情報収集という意味でも以下紹介する転職サイトはすべて登録することをおすすめします。
doda
サイトリンク:https://doda.jp/
dodaは、皆さん既にご存じの通り有名な転職サイトです。上場している会社の求人のみしかないイメージでしたが、意外とベンチャー企業の求人が多く記載されています。
転職エージェントの方もいたので、
私は、ベンチャー企業の知りたい情報を相手先の人事の方に問い合わせてもらったりして情報収集として使っていました。
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リクルートエージェント
サイトリンク:https://www.r-agent.com/
リクルートエージェントは、求人数No.1をうたっている通り、転職サイトとしてとても有名です。
こちらも大手の求人ばかりかと思いきやベンチャー企業が多く載っています。
こちらもベンチャー企業の情報収集のために、転職エージェントを通した相手先の人事への問い合わせに使っていました。
転職会議
サイトリンク:https://jobtalk.jp/
転職会議は、ベンチャー企業も掲載しているものが多く、かつ、年収、評価、残業時間などの 口コミ が記載してます。
ベンチャー企業の社内を知るためには、やはり口コミを見ることが一番です。
このサイトを活用し社内の情報収集をしていました。
Wantedly
サイトリンク:https://www.wantedly.com/
Wantelyは、多くの求人にある『話を聞きに行きたい』というボタンを押せば、カジュアルな面談からスタートアップや社員の方と面談ができます。
ベンチャー企業は、ネット上に記載している事業内容は表面的なものしかない場合が多く、かつ、実際の社員の口コミもネット上にない場合が多いです。
そのため、このWantedlyの機能を活用して、どんどん企業の方と会って実際の社風やポジションを確認した方がよいです。
JACリクルートキャリア
サイトリンク:https://www.jac-recruitment.jp/
JACリクルートメントは、ハイクラスで有名なベンチャー企業や外資系に圧倒的に強いです。
ハイクラスのベンチャー企業に転職をお考えの方は、まずこちらの転職サイトに登録した方が良いです。
この転職エージェントを通した選考の通過率の高さや年収交渉力は、調べてもらうと分かりますがとても評判高いです。
私は、他の転職サイトで会社を見つけたり情報収集したうえで、選考自体はこのJACリクルートキャリアを通して選考を行うという使い方をしていました。
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Youtuberとして有名で信頼できる情報を発信している両学長もこのJACリクルートメントキャリアをすすめていました。
この他にもベンチャー企業の情報収集のコツとしては、SNSを利用したほうが良いです。
ベンチャー企業だと、ホームページやニュース記事を参考にしても表面的な情報しか収集できず、実際に働いたときの働き方がイメージできなかったりします。
こういうときは、twitterやInstagram、Facebookで社長、役員、中心的な社員の投稿から探した方が意外と収集できたりします。
ベンチャー企業の方は、大抵、積極的に発信し会社をアピールしているはずなので、そちらの方が生生しい職場環境が分かったりします。ぜひ試してみてください。
今後も未経験からベンチャーエンジニア転職を成功した経験を記事にしていきたいと思います。
ではでは。